「東京通信大学ってやばい?」とネットで検索する方が多いようです。
そこで今回は、東京通信大学がどう“やばい”のか、東京通信大学の学生さんの声を集めて解き明かしていきたいと思います!
東京通信大学への入学をお考えの方は参考にしてみてください!
東京通信大学の良いところ
学習に関して
●自分の好きな時間に受講できるのが良い!
●スキマ時間で受講しているので無理なく続けられる!
●小テストで自分が納得できない点数だった場合もすぐに動画をみて復習し、再度受験できるのも東京通信大学ならではだと思います。
●順次配信される講義動画を順番に受講すればいいのでペースがつくりやすい!
●入学してあらためて「大学に足を運ばずに学べること」は大変便利だと実感しています。
●映像学習なので先生の顔が見えているし、資料も用意されていて、対面の授業と同じ。
●好きじゃないと思っていたものが、好きだと気づくことができた!
●学び始めて、この大学の学習システムの便利さをあらためて実感しました!
●東京通信大学なら時間の融通が利き、突然空いた短い時間を勉強に充てることもできます。
●ただ卒業するだけが目的なら難しくない。仕事やスポーツで結果を出すよりも簡単。
●授業も楽しくて、@CAMPUS(学習支援システム)も使いやすくて、サポートも充実しています。
●人が多いところが苦手だったり、体に障害がある人でも平等に講義を受講することができる。
●経営はもちろん、どの業界でも必要とされるITについて学べる。
●入学前と比べて、自分の知らないことの多さに気がつくことができた。
●単位取得のためなら講義で配布されている資料でも十分。
●「発言が変わった」と言われた。
●通学制だと座学ばかりになってしまいがちだが、通信制であれば座学と実学の両方を学ぶことができる。
●プログラミングの知識や技術は格段に向上したと実感。
●ムダな時間を削ってスキマ時間を有効活用することで、時間を管理する力も向上させることができた。
●一見、少し難しそうでITとは直接関係ない科目まで幅広く学べるのは面白い。
●授業で学んだ内容が仕事でも活きている。
●いつでも受講できるのでとても便利さを感じています!
●仕事の休憩中や、仕事帰りにカフェで受講したり、と場所も選ばず学べます。
●授業の進捗確認や質問をはじめ単位認定試験など、東京通信大学はインターネット上ですべて完結できるので楽。
●授業動画は1回約15分、長くても30分以内の動画なので、スキマ時間で見られるのが何よりもありがたい。
●大学卒業資格と国家資格取得の2つにチャレンジできて、福祉の仕事を目指す私には魅力的でした。
●苦手だと思っていたのに、いつの間にか授業に聞き入ってしまった科目もありました。少しでも興味のある科目は、多少苦手な分野でも受講してみる方が良いと思います!
●入学前は不安もありましたが、実際に始めてみると、学習システムは操作しやすく、各科目の授業資料もダウンロードできたり、勉強が進めやすい仕組みでした。
サポートに関して
●学生の意見を聞いてくれる大学。
●教職員のサポートがしっかりしている!
●様々なサポートがしっかりしていて、通信制でも孤独を感じないで学習を進められます。
●問い合わせへの回答はいつも早く、入学後のサポートもしっかりしているので安心しています。
●学習システムも使いにくいと感じることはなく、分からないことはキャンパス・サポートセンターに確認できます。
●新しい大学なのに様々な環境が整っている。
●入学後も、履修科目の選び方から学習システムの操作に関する相談まで、細やかに対応いただいています。
●アカデミック・アドバイザーには「1年次にはどの科目を履修すればよいですか?」といった基本的な質問にも親身に答えていただき、本当に助かります!
●しっかりしたサポートがあるので、何歳からでも安心して学べますよ!
●大学のオンラインキャンパス「@CAMPUS」は、PCが苦手だった私にも使いやすいですよ。
●学習の進捗状況は、いつでも視覚的に表示できるので、自分の頑張りをひと目で確認できます。
学費に関して
●他の大学に比べて安い。
●自分ですぐに用意できる金額の範囲内で学費を払えるのが魅力。
東京通信大学の悪いところ
学習に関して
●科目により授業内容にばらつきがある。
授業が上手い先生の科目は、授業を聞いているだけでも頭に入ってくる。
しかし、全く面白くないうえに資料(スライド)が整理されていない先生の授業は何度聞いても分からない。
●学生のアクセスが集中して授業が視聴しづらい時がある。
授業動画には、遅刻扱いにならない配信期間が定められている。毎回締め日直前になるとアクセスが集中してしまい、繋がりにくくなる。
●動画を見てるとよほど面白い内容でなければ、眠くなってくる。
●動画が15分に収まっていないことがある。
東京通信大学の公式サイトなどでは「動画授業は1コマ15分」と紹介されていますが、実際は科目によってバラバラのようです(1コマ30分程度の授業もある)。
●必修科目「初級プログラミング」が難しい。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は東京通信大学の口コミ・評判についてご紹介しました。
東京通信大学の“やばさ”を感じられましたでしょうか?
東京通信大学は2018年開学の新しい通信制大学ですが、比較的学生満足度の高い通信制大学だと思います。
社会福祉士や精神保健福祉士の国家試験合格率も高いです(全国平均以上)。